桜庭一樹の「青年のための読書クラブ」読んで、気になっていた本。あれの引用は岩波文庫で出てる版なんだけど、とりあえずは光文社新訳のほうで。訳文のリズムがいいなぁ。いや、本当なら書かれた言語であるところのフランス語で読んだほうがもっといいはず…
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