キョウノヒトコト

甘い蜜はしかし猛毒で、だけど依存してしまったらそれはやっぱり甘い蜜なのかもしれない。傷は治っても跡が残るように、それでも治った傷は傷跡じゃなくて、やっぱり傷で。何を言いたいのか私にも分からないけど、それでも私の中の何かをどうにか言語化したい。溢れる思いを、感情を文字にしたところで、それは移ろいゆくものだけど、その瞬間においては確固たる存在。生きていることと、死んでいないことは別の問題。
久々に戯言全開、死なない程度に頑張れ、私。