とりあえずメモだけ残しておいて実装は後で書く

my $k = E::C::Kernel->instance;
$k->flush; # バッファに貯まってるのはきだす
$k->autoflush(1); # バッファに貯めない
$k->autoflush(0); # またバッファに貯める

追記 04/25 11:53

書いた。別のところでIO::Handleを読んでいるので、そっちのflushautoflushを呼ぶだけ。autoflushに関しては引数みてenable/diable切り替えるけど。