雨宮処凛「自殺のコスト」isbn:4872336445

自殺のコスト
著者は生き残れた/生き残ってしまった人間だよね。なんとなくだけどそう思う。ああ、いや実際にそうなんだけど、それとは違う意味で。ああもう言葉が見つからないです。